ナイトコブラジム
エンターテイメント・デスマッチ団体
元祖・新マドロネック軍 他
カミロボプロレス界の創始者。
華麗な空中殺法と関節技で人気者になる。
最初のライバル、マドロネックキングと
マドロネック軍を結成。
90年代初頭、
パワー全盛のプロレスに危機感を抱き、
団体に関係なく参加できる格闘技道場を
開き、多くのレスラーを育てる。
長年悩まされた肘の怪我や、
体力の限界を理由に1999年引退。
人望が厚く、全選手に見守られながら
デビュー戦と同じマドロネックキングと
最後の戦いを行う。
引退後は団体の社長に就任したが、
2002年からは格闘技道場を運営している。

「シブイ あのボロ具合 ぜったい出せない味です。」
「かっこよすぎ!!!」
「長年悩まされた肘のケガ!ストローの折れ曲がり部分を使っているところに、斬新さとレトロっぽさを感じて、どこかいとおしいです。何度か交換したのでしょうか。」
「名前に惚れた」
「また、試合が見たい。腕がかっこいい」
「ストローの、関節がいい!!!」