ナイトコブラジム
エンターテイメント・デスマッチ団体
元祖・新マドロネック軍 他
1
メキシコ系空中殺法の団体を立ち上げ
デビュー。
その新鮮な戦い方は一躍人気に。
しかし急激な人気に勘違いしたバードマンは、マドロネックサンとの試合を強引に組むが、何もできずに完敗。
それと共にブームは去り団体は崩壊。
その後、マドロネックサンの団体に
吸収されたり、リストラされたりし、
マドロネックサンとの関係は最悪になる。
反マドロネック軍のテロリスト軍団を中心に
結成されたエンターテインメント系の団体に
立ち上げから参加。
現在は再び人気を取り戻し、
大物スターの1人に成長。

「ちょ。ちょ。ちょ〜さいこ〜。」
「ハヤブサみたいでカッコイイ」
「カミロボ自分で作ってみたい!!だからカミロボの作り方
 教えて下さい!!お願いします!!」
「一番、知力・体力ともに均等がとれて強そう。」
「バードマンは、強く、カッイイから」
「脚朮」
「バードマンは、強よいし、タカみたいで、カッコいいんです。
 それと、カミロボは、どうやって、作るんですか?教えてください。」
「かわいいのがいない・・・・・・。」
「ハヤブサみたいやから かっこええ」
「顔がかっこいいからとうひょうした。がんばれ。」
「第一印象でw」
「bird man rocks he will kick their ass」
「あのボロボロ具合がヒーローって感じです!」
「彼はキングである。」
「かっこいいッ」
「カミロボの作り方教えてー」
「一番イケメンな気がします。至極かっこいい!!」
「かっこいいぞー」
「ヒーローと言えば赤!!チョー・カッコいい!!」
「カッコイイ!」
「バー−ドマ−−ン」
「名前がステキだ!」
「マジでかっこいいどすぅ」
「戦隊物と言えば赤だし、1番、ロボットっぽいから」
「バードマンがんばれーー!カミロボサイコーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっす!!!!!!!!!!!!!」
「バードマンはルックスに一目惚れしました。強くてかっこよくて気が強い!活躍に期待します!」
「パルコで見てきました!バードマンかっこよかったです!」
「マジちょうーかっこいー。たかみたい。これからも応援しまーす。」
「超かっけー。この前試合を見た時はまりました。これからも応援しまーす。」
「カッコイー。ぼくは小学校5年生です。某雑誌で1年前ぐらいから見ていました。やっとの思いでクイックイットモデルおこずかいでかいました。」
「ヒーローと言ったらこれしかいない!!」
「またヘビー級チャンピオンになってくれーーーーッ」
「打倒ッ。魔王ッ。マドロネックサンッッッ。そしてエ、剣山(けんずぁん)ッッッッ。」
「こういうヤツはかっこいい!!!!!!!」
「かっこいい」
「やっぱり僕のなかでは、1番カッコイーと思いました!」
「バードマンっ!!バードマンっ!!ナンバーワン!イエイ」
「かっこよかった。魔王との対戦が面白かった。自分も作りたいなーと、思ったので作り方教えてください。」
「格好いいし、強いし最高!」
「名前や顔がすごくカッコいい。僕も欲しいと思う」